【私の少年】21話感想:まゆにも色々あった

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(高野ひと深先生 私の少年 引用)

第21話 穴
感想です。

まゆの事、
ちゃらんぽらんの
ひっかきまわし好きの
妹キャラだと思ってて
すみませんでした。

⇒ 《前:20話感想

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ロリまゆ

小さい頃のまゆ。

髪が黒いと
聡子そっくりですね、
特に目が。

まゆは聡子から、
まゆには関係ないよ、
といつも言われ
仲間外れにされていた
と思っていました。

東京の大学に行く
聡子の見送りは
仮病で行かず、
仕返しができたと
感じていました。

しかし
父が介護で
家に帰ってこなくなり、
友人などを頻繁に
家に呼ぶようになった母。

一緒にいた男性に
気持ち悪さを感じたところから、
母がずっと浮気をしていて、
聡子はそれを見せないように
してくれていたと気づくまゆ。

回想おしまい。

いやぁ…
なんかちょっと
歪んだ過去があったんですね。
この一家。

お部屋探し

一緒に住むと言われたものの、
絶対無理だからね、
と拒否する聡子。

私こっちにまた
帰ってこようって
思った時から
決めてたことがあって
…ひとりでやんなきゃ
いけないことがたくさんあるの、
と真剣に拒みます。

例えば?
と返すまゆですが、
まゆには…関係ないことだし、
と昔のように聡子に言われてしまいます。

翌日お部屋探しに
行く2人ですが、
ルームシェアするつもりのない
聡子はぼー…っと上の空。

ところが
まゆは意外にも
優秀な観察眼を発揮します。

ぼんやりしていて
色んな事に気づけなかった
過去を悔やんでいるんですね。

そして
話題は真修へ。

「ここでやんなきゃ
いけないことがある」
ってのも真修くん関係
なんでしょ

そら言えないよね~
禁断の年の差恋愛だもんね、
と軽い感じで話すまゆ。

しかし
あんた何言ってんの?
と、おこ風味な聡子。

まゆは
真修の家庭事情を聴き、
真修くんのお母さんに
なろうとしてるの?

埋めあいっこ?
とかしてるわけじゃないよね、
と少し聡子の心をえぐってしまいます。

聡子から真修への
母親的な愛と、
真修が聡子に向ける
好きという気持ちは
全然違うかたちであって、
これじゃずっとかわいそうなままだ、
と考えるまゆ。

次に見に行った部屋で
壁の大きな穴を見つけると、
昔聡子が作った穴を思い出してしまい、
聡子が辛い思いをするだろう
との考えから修理してもらおう、
と言います。

一方の聡子は
まゆが思っていた感じではなく、
特段気にしていない様子。

そんな姿を見て、
聡子が決して過去に囚われて
真修にすがっている感じではなく、
何か前向きなものがあるんだ、
ということに気づきます。

そして、
自分のまだ知らない場所、
聡子が何を思い、
何をしようとしているのか、
見てみたいと思うまゆ。

ここで見たいものができたの
だから一緒にいよ!
と聡子にお願いするまゆ。

聡子は根負けしたのか、
まゆが一緒に暮らすことを
認めます。

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次回へ

思ったより
深く話に入り込んできたまゆ。

読者的にも
聡子が真修にどういう
感情を抱いているのかは
気になるところですからね。

聡子、真修の両方を
俯瞰して見れるキャラとして、
今後も重要な役割を担う事は
間違いないでしょう。

それにしても
聡子は高校生のときから
男前な風貌だなぁ…

そんなこんなで
真修の出番なく終わる
21話でした。

次回も楽しみです。

⇒ 《前:20話感想

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