【かぐや様は告らせたい】考察:5度目の特訓回がおもしろい理由

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(赤坂アカ先生 かぐや様は告らせたい 引用)

出来るのか?
ラップはそんな簡単な
ものじゃないぞ?

という謎の上から発言に
お腹を抱えて笑った97話。

おにコーチ5回目は、
今までの様式美な展開に
大胆なアレンジがくわえられ、
会長がコーチ役を務める
という挑戦的な内容でした。

それでいて、
過去4回以上の
おもしろさを内包していた
と言っても過言ではない回でした。

よーく読んでみると、
藤原書記が逆に特訓されるという点は
大きなチャレンジであったものの、
その他の点においては
第1回のバレーをオマージュしている
部分がいくつか見られました。

オリジナルの良さをリスペクトしつつも
新しい領域へチャレンジしていく姿勢、
そんなところが今回のおもしろさに
つながっていると言えそうです。

ラッパーも自身のオリジナルとも言える
母ちゃんをよくリスペクトしてますしね。

そういった意識もあったのかもしれません。

⇒ 《97話感想
⇒ 《VSハーサカ編に向けて時系列など状況整理
⇒ 《ラップ回前後の時系列(完全版)

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原点回帰1:ラブ

第5回は、ラブ探偵のセンサーが
久しぶりに働いた回でもありました。

やはり恋愛が絡むと、
藤原書記のやる気も
みなぎるんだと思います。

《第1回》
見せるなら
やっぱカッコ良い所だろう

という会長に反応する
ラブ探偵チカ。

《第5回》
俺はあいつに
伝えなきゃいけないのに
伝えられない思いがあるんだ

という会長に、
再びラブっぽい何かを
想像する藤原書記。

原点回帰2:デッドロック

バレーのときには
普通にやると頭に手がぶつかり、
頭にぶつからないように
意識をするとタイミングが合わない、
というデッドロック状態だったわけですが…

今回はそれを踏襲する形で
音程とリズムが…

いやむしろ今回は
どっちも取れてないので
前回よりダメですね。

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原点回帰3:二段構え

特訓が一段落し、
やった終われる…
と思った瞬間に
会長から浴びせられる
容赦のない

「じゃあ次は」

これって
会長と藤原書記の仲だから
許される暴言ですよね。

サーブをマスターさせて
達成感で満ちた直後に
一気に落とす絶望

再び

これが隙を生じぬ二段構え、
飛天御剣流という伝統芸です。

参考資料

せっかくなので
藤原おにコーチ回と、
藤原書記の会長に対する思いを
まとめておきます。

第1回:バレー
3巻23話 白銀御行は見せつけたい
第2回:校歌
4巻33話 白銀御行は歌いたい
第3回:魚
5巻49話 白銀御行は捌きたい
⇒「私がいないと…」という心境へ変化
第4回:ソーラン節
9巻84話 白銀御行は踊りたい
⇒「私が育てた」という心境へ変化
第5回:ラップ
11巻予定 藤原千花は刻みたい

これからもウェビーな
おにコーチ回が楽しみです。

⇒ 《97話感想
⇒ 《VSハーサカ編に向けて時系列など状況整理
⇒ 《ラップ回前後の時系列(完全版)

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